うちつけ‐ごと【打ち付け言】 ふと思いついたことを、そのまま口に出すこと。また、その言葉(大辞泉)。 日々思いついたことを残していきます。
今日、朝一で法務局に立ち寄り、本店移転の手続きをしてきました。

今のところ私しか株主はいないのに、やれ「臨時株主総会議事録」だ「取締役会議事録」だと一人芝居のような書類を作成し、「登記変更申請書」を提出です。(別紙とか印鑑届出書もね)

しかし、税金って本当に高いですよね。今回の本店移転にかかった「登録免許税」とやらが6万円。これから役員の増員に1万円、資本金の増資に7万円でTOTAL14万円もかかることになります。

今回、社会保険や法務的な手続きを自分でやってみて思ったのですが、IT化が最も遅れているのは国ですよね。もっと手続きを簡単にして、インターネット上でも申請できるようにすればいいのに、それをしないのは公務員の雇用を守るためとしか思えない。しかも、わざと手続きを複雑にすることで司法書士とか社会保険労務士の職業も確保してるのかな?とか考えちゃいます。

まあ、ともかく本店移転の申請手続きは完了いたしました。
あ、そうそう、帰りの電車の中で前職の同僚に偶然会いました。お元気そうでなによりです。
いつでも会社に遊びに来てくださいね。お茶でもビールでも出しますのでw
昨日はある信用金庫さんの営業をうけました。前に私が不在のときに飛び込みで来たことがあり、今回が2回目の来訪です。

当社は現在自己資本比率100%で、今後も無借金経営をするつもりなので、借り入れは全く考えていないのですが、将来何かあった時のために担当者と面識だけでも有ったほうがいいだろうと思い、お会いしたのです。

現在の経営状況が、営業開始から2ヶ月で既に単月黒字であること、お客様数も順調に増えていることなどを説明し、経営の堅実さを評価していただきました。試しに「もし依頼をするとして、どの位の金額が融資可能か?」と聞いたところ、「1,500万円」というお答えが返ってきました。しかも、もし1年後であれば、(区の補助か何かを使って)利子0%台で融資可能だというのです。そんなタダ同然の金利であれば。。。なんて正直気持ちが揺らぎましたねw。

まあしかし、そのためには早く登記変更をし、本社を現在の事務所に移す必要があるとのことです。会社設立時は私の自宅で登記を行ったのですが、本店移転や役員の増員、役員と従業員の出資による増資など、登記変更手続きをしなければなりません。

登記変更の必要性は前々から分かっているんですが、緊急性が無いし、面倒なのでついつい後回しにしていました。でも、1年後に0%台で融資してもらえるんならちょっと頑張っちゃおうかな。。。

昨日はダービーDAYでしたね。
当社の社名は「株式会社 ジェニュイン」。英語で「本物の」とか「誠実な」といった意味の単語です。

ただ、競馬好きの方はお気づきかもしれませんが、10数年前に「ジェニュイン」という競走馬がいました。私も取締役も競馬が好きなので、社名を決める際、その決定材料になったのは確かです。

ところで、昨日のダービーですが、「アサクサキングス」という馬が14番人気にいました。実績のある馬ではないので、予想的には当然「消し」の対象でしたが、なんとそのお母さんが「ジェニュイン」の全妹だったのです。(つまり、ジェニュインの甥?)

社名を「ジェニュイン」でやっている以上、これは買わなくちゃ、ということで複勝2千円を購入。その馬が2着に来て、大荒れのダービーを演出したのです。(ちなみに、ジェニュインもダービー2着です)

ということで、複勝2,140円GETです。2千円購入なので、¥42,800-。
さてと、みんなとどこに飲みに行こうかな。。。w
昨日の夕方、銀行に行きました。
そう、今日は25日。当社の給料日なのです。

先月は自ら税務署や社会保険事務所、ハローワークに行って、健康保険や厚生年金、雇用保険の事業者としての加入手続きをしましたが、いよいよ今度は給与計算です。
社会保険料や所得税の控除など、何度も何度も検算をしました。

ある社長には、「信じらんない、俺だったらそんなの人に任せて、その分は外で売上をあげてくるよ」と言われたこともあります。でも、残念ながら自分にはそんなにミラクルな営業力は無いので、販売管理費を抑えるしかありません。(今日、1件成約しましたけれども)

ということで、昨日は銀行に行き、1件1件社員の口座に振込みをしました。
手元の書類とATMの金額を何度も何度も確認し、何故だか緊張で汗だくになりながら。。。w

そんな自分を我ながら「かわいい奴だな」とか思いつつ、この初心を忘れずにいきたいものです。
社員の皆様、1ヶ月本当にお疲れ様でした。
昨日は営業であるITベンチャーの社長とお会いしました。
インフラ設計や運用のコンサルティングなどに強みをお持ちの会社です。

その社長の創業当時の苦労話からビジネスモデル、日本人論まで話は多岐にわたり、大変に勉強になったのですが、その中でも何故かネットバンキングの手数料について盛り上がりました。

当社も現在はお客様の開発のお手伝いを事業のメインとしていますが、中長期的には自社パッケージを手がけていきたいと考えています。ただ、ブランドの無いベンチャーがいきなり大規模なパッケージを開発しても、とてもそれで食べていけるとは考えられないので、まずは余力の範囲内で小規模なパッケージをASPサービスとして提供していきたいと考えています。

経営者にとって一番理想的なことは、毎月ベースとなる利益が確定していることです。その利益があれば、余力をさらに次への投資へとまわすことができます。

メガバンクの法人向けネットバンキングは月々¥2,100程度の利用料がかかります。それで振り込み手数料がタダになるかというとそうではなく、多少割安になる程度なのです。これって、世の中のベンチャーの社長にとっては本当にうらやましいビジネスモデルですよね。

世の中にはおよそ115万社の株式会社があると言われてますが、そのうちの10万社があるメガバンクのネットバンキングを利用したとして、毎月2億1千万円もの月額利用料がその銀行に入るという計算になります。。。

その社長も「ふざけんなよなー」と言っていましたが、全くそのとおり(笑)。まあ、でもそれをうらやましがっていても仕方が無いので、同じように誰もが使いたくなる(使わざるを得ない)ようなサービスを考えていきたいもんです。
昨夜はある個人事業主の方とお会いしました。いろいろと興味深い話を聞けたのですが、その中でも考えさせられたのは、あるシステムインテグレータについてのお話です。

とあるITベンチャーさんなのですが、社員のモチベーションが低く、定着力が悪いそうです。理由について聞いてみると、「ある時期までに入社した人達は給与が高く、既得権益を持っているが、それ以降に入社した人達は給与も安く、出世もできない」といった理由があるようです。

このような話はベンチャー一般でよくある話です。私が前にいた会社でも似たような事がありました。でもこれって本当に難しい話ですよね。。。

苦しい時に一緒に苦労してくれた創業メンバーに報いたい気持ち、新しい才能を認め、ポジションを与えることでさらにその才能を伸ばそうとする気持ち、利益を独占しようとしないで皆で共有しようとする気持ち、そのバランスが必要なのでしょうが、これってそんなに簡単なことではないですよね。

まあ、今のうちの会社の規模では必要の無い悩みですが、将来会社が大きくなった時の戒めとして、いろいろと勉強をしておきたいものです。
鹿児島のIT企業の社長とお会いしました。ITコンサルタントやITの研修事業をされている方です。

今、IT業界では中国、インドやベトナムへのオフショア開発が盛んに進められています。
私共のような規模の会社はそれをとても脅威に感じていますが、一方で成果物のクオリティを考えるとオフショア開発はまだまだな所がありますし、高いクオリティを保証するベンダーは国内と同じくらいのコストがかかるという印象です。

私は、ITベンチャーが生き残るためには、同規模の会社との強固なアライアンスや、地方との連携が必要だと考えています。地方との人材交流を図ることによりオフショアに対抗し、また地方の活性化を図ることができるのではないでしょうか。地方でもエンジニアは引く手あまたのようですが、案件の規模はやはり東京と比べると小規模なものが多いようです。

「大規模な開発案件に携わりたい」「最先端の技術を身につけたい」という希望がある地方のエンジニアと交流することにより、その地域の技術力の底上げにも繋がりますし、協業してシステム開発ができるようになります。

私は昔、鹿児島に住んでいたことがあり、その鹿児島の社長にはとてもお世話になっておりました。うちの取締役も鹿児島出身で、鹿児島にはとても縁を感じています。
すぐにというのは難しいでしょうが、中長期的にはビジネスとしてアライアンスの効果を出せるように取り組んでいきたいと考えています。
先日、昔の会社の上司と飲んだときの事。
「社長になったんだからもっと高いスーツを着ろよなー」とツッコまれました。
実は私の着ているスーツは某メーカーのかなり安い「イージーオーダー」のスーツなのです。

私は昔から消耗品にお金をかけたくないタイプの人間で、スーツや靴は営業マンにとっては消耗品と思い、安いものしか買っていませんでした。そのメーカーのスーツも、コストパフォーマンス的には大満足だったのです。

会社を創めるにあたり、ほとんどのお取引様は営業時代からのお得意様なので、お取引様や社員から「なんだよコイツ、社長になった途端に良いもん着やがって」と思われるのも抵抗があります。私自身、お取引様に「社長といっても営業兼事務ですよ〜」と言っていますし、事実そういうつもりでいます。

でも、これからはドンドンと新規にネットワークを広げていかなければなりません。
私と初めて合う方は、代表の私がみすぼらしい身なりをしていれば、私の会社のことをそのように受け止めるかもしれません。(別に今もそんなにひどくはないですよ)

ビジネスは見た目が大事、とか、見た目も大事、と言います。
内心では「外見で判断するような会社はこちらからお断りだ!」てな気持ちもありますが、多少は「良いスーツでも買ってみようかな」なんて考えているこの頃です。。。
先日、うちのPMに前職で一緒だった技術者から連絡が入りました。
そのエンジニアは、結婚したてということもあり、当社の立ち上げには参加せず、大手企業へと就職したのですが、5月入社にもかかわらず、もう既にいろいろと悩みがあるようです。

前にそのエンジニアと就職についての話をした時に、「ベンチャーにはベンチャーの、大手には大手のメリットとデメリットがある」という話をしました。

大手には当然与信的な心配もありませんし、プロジェクトの規模も大きいものがあります。しかし、必ずしも希望のプロジェクトに参画できるとも限りませんし、火のついたプロジェクトの火消しや運用にまわされる事だってあります。

ベンチャーは当然、大規模な受託開発はキャッシュフロー的に難しいところがあります。
でも、お客様先でプロジェクトのお手伝いをするのであれば、様々な現場でいろいろな経験を積む事が可能です。

当社は創業期ですので、お客様常駐での開発がほとんどです。
そのかわり、当社の技術者に対しては、極力その要望に応えていきたいと考えています。
技術志向の強いエンジニアには最新の技術を使った開発案件を、上流工程を希望しているエンジニアにはそのチャンスがある現場をアサインしています。

一人ひとりの志向性に合った開発を高いモチベーションで行うことが、その技術者のためにも、お客様のプロジェクトの成功のためにも大切な事ですし、会社が将来次のステージに進むための基盤になると信じているからです。

これは今、会社がこの規模だからできることですが、是非初心を忘れないで、ゆっくりと堅実に成長をしていきたいものです。(もし私が初心を忘れていたら、いつでもつっこみO.Kです)
4月末で検収を行なった作業に対し、請求書発行を行いました。
会社を設立してから初めての売上計上です。

今までの営業マンとしての売上ではなく、自分達の会社としての
売上だと思うと、喜びもひとしおです。

振り返ってみると4月はいろいろとありましたが、営業的には
幸先の良いスタートを切ることができました。

今までお付き合いをさせていただいていたお客様に加え、お客様からお客様をご紹介していただいたり、技術者の実績を評価していただいたお客様からお声掛けをいただいたり、個人的なコネクションも利用して大手ITコンサルタントの会社様とのお取引も開始できました。

まずは足元を固めることができたので、後は地道に一歩ずつ前進です。
昨夜は会社にお客様先から戻ってきてくれたメンバーがいたので、18時から飲み会に。いつまでもこの一体感を忘れずに成長していきたいものです。
4月に気の合う仲間と会社を立ち上げました。

業種はシステムの受託開発ですが、まずは地道な営業で体力をつけ、将来はまた皆でアイデアを出し合って、自社パッケージなんかも作っていけたらいいですね。

なにぶん初めてのことばかりなので、とまどう事もありますが、本当に楽しくやっています。
3月末に会社設立パーティを兼ねたお花見をしたのですが、その時の酒が何故か会社の冷蔵庫にあふれていて、夕方になると誰ともなくビールに手を伸ばしていますw

ホームページも全てフリーのツールと素材でごくごくシンプルなものを作ったのですが(中身がまだ無いので)、SEO対策としてリンクを張った方が良いらしく、皆が「ブログ作れ!」というのでブログを開設しました。

ボチボチと更新していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。